沖縄本島にはもう数十回言ったことがあるが、石垣島は4~5年ぶりだろうか。

また、今回は西表島・由布島(ゆぶじま)にも足を伸ばしたが、こちらはおそらく14~15年ぶりになると思う。
さて、本題に戻ろう。今回は14名の団体の添乗である。 2010年9月12日(日)関西空港から那覇空港で乗り継ぎ快晴の石垣島に昼前に着く。
今年は9月になってもまだ猛暑の続く大阪で暑さに離れているはずだが、この島に降り立った瞬間から焼けるような太陽の輝きを感じる。
紫外線の量が本土の3~4倍になるからだとは聞くがそれにしても暑い。 貸切バスに乗り込み現地の老舗食堂、創業50年ののりば食堂で八重山そば定食を食べる。
昔の雰囲気を残した店で食べる素朴な味は本当にいいものだ。

そのあと、一般的な観光地である、やいま村・バンナ展望台・川平湾グラスボート・鍾乳洞と回り夕方5時頃にホテルに到着し1日目は無事終了。m00003m4ca1d63d2a3eeバンナ展望台から見た石垣市街の眺望

k00002k4ca1d634325f7吸い込まれそうなエメラルドの海 石垣島、川平湾

2日目は、日本最南端のゴルフ場、小浜島のニラカナイCCへ行く「ゴルフ組」と竹富島で水牛車を中心に海水浴も楽しめる「観光組」の2班に別れての行動。

私は竹富島の観光についていくことになり、石垣港9時出港の船に乗り、約10分で竹富島に到着。 人口332人の平坦で丸い形をした島だ。
竹富島から送迎バスで水牛車乗り場へ。 案内のガイドさんの話や民謡を聞きながら本当にゆったりとしたスピードの水牛車に揺られながらのんびりした集落を約20分かけて一周する。
歩けば7~8分の距離だがたまにはこれもいいものだ。 そのあとレンタサイクルを借りて皆で白砂が広がるコンドイビーチまで移動。 実にきれいな遠浅の海だ。
私はゴルフ組の迎えもあるため先に石垣島まで戻る。 石垣港で迎えたゴルフ組は真っ黒に日焼けして大いに楽しめたようだ。 グアム島でもそうだが暑い地域ではゴルフは早く上がってこれるようスルーでプレイする(18ホールぶっ通しのプレイ)のが通常のパターンになっているので我ゴルフ組も午後2時前には石垣港に無事到着。

竹富島観光組も午後4時頃にホテルに戻ってきた。 あとの時間は皆が各自ショッピングや街並散策などで時間をすごし2日目も終了した。

l00009l4ca1d68073789竹富集落をのんびり水牛車で観光

y00005y4ca1d64eda275水牛車から見た竹富島の民家

d00004d4ca1d645b91f5白い砂浜と遠浅の美しい竹富島コンドイビーチ

3日目も晴天が続き、暑い日となった。
朝8時の船で全員で西表島に向かう。 約40分で沖縄本島につぎ2番目に大きいが人口は2334人の西表島、大原港に到着。
ワゴンのレンタカーを2台借りて由布島(ゆぶじま)水牛車乗り場までの一本道を突っ走る。 石垣島と違って樹木が生い茂り熱帯ジャングルのような光景はまるで異国のようだ。
約20分で本日のメイン、水牛車乗り場に到着。 水深が浅く長靴を履いて渡る人もいる中、水牛車に乗り由布島に向かう。 約10分で島全体が植物園になっているという由布島に到着。 現地の方の簡単な説明のあと、約1時間の島内自由散策で各自バラバラになる。
帰りも水牛車で西表島に戻り、レンタカーで大原港に到着。 レストランで昼食を取りもう一つのメインである約70分の仲間川マングローブクルーズを楽しむ。
海から仲間川に入ってくるとそこはまるで熱帯ジャングルのようで、川との境目にはさまざまな種類のマングローブを見ることが出来る。
途中、樹齢約400年という豪快なサキシマスオーの巨木を見るための上陸をして港に戻ってきた。

あとは石垣島を目指して船に乗り込む。 15時30分に戻ってきたので7時間30分に及ぶ西表島・由布島旅行だった。
途中、土産物屋に寄り、帰りも石垣空港から那覇空港乗り継ぎで夜の8時20分に関西空港に無事到着。 皆さんよほど日頃の精進がいいのか3日間共に本当に素晴らしい天候に恵まれた旅行だった。

n00010n4ca1d68845c64西表島樹齢400年のサキシマスオーの木の豪快な根幹

q00011q4ca1d6913831a仲間川遊覧船から見たマングローブ

t00006t4ca1d664291ca西表島に初めて設置された大原港近くの信号機 (現在は2箇所)

d00008d4ca1d67817e74西表島から由布島に向け水牛車出発。